
電力エネルギー事業
電気代が年々高くなる中、広い屋根のスペースや空いている土地を利用して自家発電が可能です!
必要不可欠なランニングコストである電気料金を抑え、更には地球環境保護にも役立ちます。
住宅用太陽光発電システム
ソーラーパネル スタンダードモデル
Looopのソーラーパネル(スタンダードモデル)なら25年の出力保証がついて、より低コスト 高い性能を維持しつつ、低コストを実現した製品です。品質にも自信があるから25年の出力保証をお付けしています。



ソ ー ラ ー パ ネ ル の 特 長
低コストで高品質
Looopのソーラーパネルは国内で企画し、海外で製造。
国内外のダブルチェックで十分な強度を実現しているため安心してご使用いただけます。
高出力・高効率
Looopのソーラーパネルは、電気抵抗を極力抑え高い出力を得るため5バスバー電極を採用しています。またシリコン同士をつなぐ配線での電力のロスを極 小に抑える工夫をしています。
マイナスなしのプラス公差発電出力
Looopのソーラーパネルでは、公差発電出力をプラス側だけとしています。マイナス側の出力誤差を見込む必要がないため、発電効率において約+3%(または約5W)程プラスの期待が見込めるため長期的に有利です。

PERC構造採用 ※1
太陽電池セルの裏面電極にパッシベーション膜を導入しています。
これにより、シリコンウェハと電極間での電流損失が低減され、
パッシベーション膜で光が反射することでシリコンウェハ内を通過
する光が増え電流が増加します。
また、電極で吸収され熱蓄積となっていた赤色光をパッシベーショ
ン膜で反射し外部放出することで高温による特性低下を抑制します。
PID対策済み ※2
システムの高電圧化と温度、湿度の外部環境によりPIDと呼ばれる
ソーラーパネルの性能劣化が問題になっています。
LooopのソーラーパネルはPID対策が施されているので安心してご
使用いただけます。

※1 PERC(Passivated Emitter and Rear Cell)構造とは、パッシベーション膜という絶縁体によりセルの裏面をコーティングし、その絶縁体層が光を反射させることで、ロスを軽減し太陽電池モジュールの変換効率を向上させています。
※2 PID(Potential Induced Degradation)とは太陽光発電設備またはシステムでソーラーパネルを直列に接続することによって、高電圧の条件で運用した場合に生じるソーラーパネルの発電能力が劣化する現象です。
両面ガラスモジュールの特長
10年間製品保証、25年間高出力保証
Looopのソーラーパネルの保証は25年間出力保証が付いていますのでとても安心です。
もちろん10年間の製品保証も付いています。
太陽光パネルの常識を変える DUAL GLASS PROTECT
セルの両面を強化ガラスで挟む技術「DUALGLASS PROTECT」構造。経年劣化の少ない強化ガラスを両面に採用することで、長寿化も期待できます。また、高出力セルを使用し、封止材に紫外線透過のEVAを採用することで、発電出力アップが可能になりました。


太陽光発電用 蓄電システム
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あらゆる家庭に対応可能! 容量を選べる蓄電システム
自家消費優先により電気代の削減と毎年来る災害に向けて停電対策に!




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